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冷間鍛造を初心者向けに解説します

みなさんどうもこんにちは。

今回は「冷間鍛造」について解説していきたいと思います。

「冷間」と「鍛造」の2つから構成するこの言葉、

まずは聞き馴染みのない「冷間」から説明していきましょう!

文字だけみれば「冷たい間に何かするの?」って感じですよね。

言葉だけきけば「えっ!まさかの霊力!?」と思う人もいるかも知れません。

(そんな人はいませんw)

残念ながらどちらも間違いです。

正解は「常温」で〜することを意味しています。

ですので「冷間鍛造」は常温で鍛造すると言う意味になります。

なんで冷たいって字を使うんですかね~?

この「冷間」という言葉は不思議な言葉で

金属に力を加えて変形させる加工との組み合わせ以外では言葉はほぼ使いません!

なんてマニアックな言葉なんですかねぇ、

ああ、日本語って本当に難しいです。

その金属に力を加えて変形させる加工の言葉として主に挙げられるのが

「鍛造」「圧造」「圧延」「引き抜き」「プレス」

と言ったところではないでしょうか?

なぜかプレスだけはカタカナ英語なんですよねぇ?

なんででしょう?

それはさておき、いよいよ「鍛造」の説明に入りたいと思います。

「冷間」という言葉よりはこちらの方がイメージしやすいのではないでしょうか。

「鍛造」とは

金属に叩いて力を加えて形を変えることを言います。

「鍛えて」「造る」と書くのは

その過程で金属が強くなることに由来していると思われます。

鍛造の歴史は6000年とも言われていますので、叩いて、鍛えるとその対象が強くなる事を先人の方々は早い段階から知っていたのかも知れませんね。

まとめますと

「冷間鍛造」とは

常温状態で

金属に

叩いて

力を加える事で

変形させる

こと、

となります。

じゃあプレスとはどう違うの?感じる方もいらっしゃいますよね。

プレスも金属に叩いて力を加えて形を変えていますからね。

似ているようで違うこのふたつの加工方法。

加工する材料によって区分けされていると感じます。

プレスは「板材」から

鍛造は「板材以外」から

加工を行うのが一般的ですね。

同様の内容はYoutubeでもアップしていますので是非こちらもご参考ください。

ではまたおあいしましょう!

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